2021-05-17 第204回国会 参議院 決算委員会 第6号
なお、答弁回数のカウントに当たりましては、一続きの答弁の中で同じ内容が複数回言及されている場合や答弁の間に委員長の議事整理の御発言が入っている場合もそれぞれ一回としてカウントさせていただいております。答弁回数につきましては、どの発言を含めるのか、またどの発言を一回とカウントするのか等によって回数が変わり得ますことを御理解いただければと存じます。
なお、答弁回数のカウントに当たりましては、一続きの答弁の中で同じ内容が複数回言及されている場合や答弁の間に委員長の議事整理の御発言が入っている場合もそれぞれ一回としてカウントさせていただいております。答弁回数につきましては、どの発言を含めるのか、またどの発言を一回とカウントするのか等によって回数が変わり得ますことを御理解いただければと存じます。
理事会で議事整理してください。 今、お答えになりました、九十七条一項の民法の到達主義によると高田次長はお答えになりましたね。
○尾辻委員 私は、休憩をし、議事整理をしていただきたいということを求めました。ただ、委員長としては休憩をしないということですね。
なお、当時の質疑においてですが、この配付資料の一ページの会議録の終わりの方に委員長が議事整理をしてくださっているくだり、またこれを受けての十二月三日にやはり同じような混乱があったんですが、当時、私は、会議録を是非読んでいただきたいと、内閣法制局長官があり得ないような答弁をなさっているので読んでいただきたいというようなことも申し上げていたわけでございますが。
しかし、委員長の議事整理には従います。 この奥野総一郎さんというのはまたひどくて……(発言する者あり)いやいや、まあいいや、やめておきます、やめておきます。この奥野さんというのは、いや、やめておきます。もう本当に腹が立つな。ねえ、大臣。いや、やめておきます。選挙が近いので上品にやりますが。
議事整理は委員長にお任せをしたいと思います。 さて、今、追加でお二人、政府参考人においでをいただきました。なぜかというと、昨日からちゃんと通告はしておったんですが、人口問題に係る一億人というこの数字が、数字というか人口目標ですかね。あっ、近藤長官もお忙しいところ済みません。
私は、委員長に二度にわたって、議事整理権、武田大臣に答弁拒否を許さず、国権の最高機関の名に懸けて答弁をさせるように指導をお願いしております。委員長の指導をお願いいたします。
委員長の議事整理権、これは極めて私は重いものだと思っております。是非とも、例えば参議院規則の第五十一条なんかは、議事運営については私はしっかりやっていただきたいと思っております。 大臣と我々のやり取りはちょうちょうはっしで激しくやってもいいです。例えば、特別政府補佐人が来て、あるいは政府委員が来てやり取りする場合、相手も真摯にしっかり答弁されている。
○委員長(長峯誠君) ただいまの御指摘の点は、私の委員長としての議事整理に関する件でございます。適切な議事整理を行ってまいる所存でございますので、皆様方の御協力をよろしくお願いいたします。
○川内委員 いや、よくないですけれども、委員長が議事整理権を持っているわけですから。 そうすると、総理、あっ、いいですか、はい。
委員長、委員長の議事整理として、これは民主主義の重大な発言をされたんですよ、今。行政裁量で答えたくないものは答えないということを今後許してしまうということになりますよ、国会の議論において。それは、民主主義の原理原則を踏み外すことになりますよ。こんなことを許すことはできませんよ。それはだめだ。絶対これは許せない。私はふだん穏やかに質疑をするタイプだが、これは絶対許せないです。行政の裁量で答えない。
しかし、委員会の議事整理は委員長の職権であり、加えて申し上げれば、棚橋委員長の答弁者の指定は極めて的確でありました。委員会の議論をつぶさに見ていると、棚橋委員長が指名した答弁者は、質問者に対し、正面から丁寧に答弁を行っておりました。 衆議院規則では、細目的、技術的な質問は政府参考人に答弁させることとしており、あくまで充実した予算審議のために答弁させたものであります。
委員長の議事整理権に従ってください。 階君、まず政府側から技術的なことを答弁させた上で国務大臣に答弁させたいと思いますが……(階委員「手が挙がっています」と呼ぶ)わかりました。 それでは、国務大臣北村誠吾君。(発言する者あり)お静かに願います。
○蓮舫君 参議院予算委員会は、委員長の議事整理権の下で、与野党筆頭の合意を経て、各理事が参加をした理事懇談会の場所で政府からの資料提出並びに説明を受けることで行政監視機能を委員会等で発揮してきました。 この国政調査権の重みを再度改めて重んじて今後の対応を取っていただきたいと強く要請をしますが、いかがでしょうか。
今、首を振って拒否していますけれども、委員長、これは委員長の議事整理権で、私は総理に質問を求めているわけですから、委員長、総理を指名してくださいよ。
○棚橋委員長 いや、委員長の議事整理権の中で、全閣僚出席のもとの基本的質疑ですから、適切な答弁者を指名します。その上で、御質問をどうぞお続けください。御質問いただければ、その上で判断いたします。(発言する者あり) まず、質問をしてください。
最終的には裁判所の判断ということになりますけれども、客観的に、そういった目的で提案がされたものかどうかという判断をするのは、議場、株主総会における提案であれば、議事整理権を持っている議長ということになりますし、株主総会開催前の議案要領通知権の段階で問題となるとすれば、それは株主総会を招集する取締役が判断するということになるかと思います。
株主総会の議長は、適法かつ公正な審議により合理的な時間内に効率的に議事を進めるよう株主総会を運営する職責を果たすために、会社法三百十五条第一項に基づいて議事整理権を有しております。 株主が株主総会の議場において提案した議案が三百四条第一号から第四号までの場合に該当するかどうかについては、株主総会の議長が三百十五条一項の議事整理権に基づき判断することになるものと考えております。
○本多委員 議事整理の間は時間をとめていただくように、よろしくお願いします。 大臣、議事録が載っている会議なんです。大臣が出ていらっしゃったんです。年金に対して大事な発言を経団連の会長がされているんです。一言一句じゃなくてもいいんですが、もう議事録は出ているんです、内閣官房から。大臣の記憶があったかどうかと聞いているんです。
これは、委員長がしっかり議事整理していただけないのは、私の質問時間も奪われてしまったし、何のための通告かわからないじゃないですか、これじゃ。何のための通告かわからない。 だから、委員長、これは委員長の責任でもって、ちゃんと内閣府に、今言ったような、速やかにではなくて、ちゃんと期限を区切って委員会に報告するように整理していただけませんか、指示していただけませんか。
これを江田委員長はずっと、いや、俺の議事整理権だと言って、理由なく私の言論を封じてきた。それに対して、きょうの本村委員の何ですか、これ。全く関係ないですよ。それを三十分、最後、残りもう二、三分のときに、いや、何かちょっと注意したと。もう委員長、まあ、委員長のことはこれ以上言いませんが、私は、やはり国会は国権の最高機関ですから、公正公平な言論の府としていただくことを求めたいと思います。
直接的には葉梨委員長の発言に端を発しているわけですけれども、葉梨委員長は、最終的には、誤り、私の主張が事実誤認のおそれがあるから議事整理権を行使したというお話だったんですけれども、それについては不適切だったということは認められて、これは撤回して謝罪されました。
当たらないものは、国会法の四十八条の委員長の議事整理権に基づいて、我が参議院であれば参議院規則の五十一条で取消し等の対象にもなります。ただ、三権分立の下で、国権最高機関の国会審議、そこにおける国会議員のある発言が国会審議の中身として認められるかどうかをこの世で判断できるものは、権限を持っているのは国会しかないんですよ。